WooCommerce Stripe 決済の設定方法をご説明します。
キャプチャー画像は2017年7月現時点の画像となります。
(環境: WordPress4.8.1, WooCommerce3.1.1, WooCommerce Stripe Payment Gateway3.2.2)

1. インストール

まずは、 WooCommerce が設定されている WordPress の管理画面からインストールして頂く必要があります。
もちろん、当サイトからのリンク先からファイルをダウンロードしてマニュアルインストールしていただくことも可能です。
こちらでは、WordPressの管理画面からのインストール方法をご説明します。

まずは、WordPressの管理画面に入って頂いて「プラグイン > 新規追加」の所に行っていただき、検索窓から「stripe」と入力いただきまして、下の画面のように紫色の「WooCommerce Stripe Payment Gateway」を見つけ、「今すぐインストール」をクリックして頂いて、少しお待ちいただくとインストールが終わります。そして、「有効」をクリック頂くと、WordPress内でそのプラグインが有効になり設定等が出来ます。

2. Stripe でのアカウントの取得

次にStripeのサイトで販売者としてアカウントを取って頂く必要があります。
Stripeのサイトに行っていただき、下のキャプチャーの「アカウント登録」からアカウントとうろくをしていただく必要があります。

アカウント作成後はダッシュボードにログインして、テスト環境と本番環境のAPIの設定等を所得する必要があります。
管理画面がまだ英語ですので、英語の苦手な方もいらっしゃるかと思いますが、比較的簡単に利用できますので、頑張ってみてください。
ちなみに下の画面の「API」と「View test data」の部分でテスト環境と本番環境との切り替えなどが行なえます。

ここにある「Publishable key」と「Secret key」がテスト環境と本番環境のそれぞれの設定に必要となります。

3. WooCommerce での決済基本設定

まずは、WordPressの管理画面にて「WooCommerce -> 設定 -> 決済-> stripe」にページ遷移をして下の画面のページにて設定を行います。

3−1. 基本設定

まずは、「Stripe を有効化」にチェックを入れます。これにチェックを入れないとstripe決済は使えません。
次にお客様に決済時に表示するタイトルを「タイトル」に入力します。一般的には(stripe)の文言をはずしたほうが良いでしょう。
そして、決済画面に表示する説明文を「説明」入力します。

3−2. API設定

テストモードを利用する場合はテストモードにチェックを入れた状態で、2で所得した「Publishable key」を「公開鍵」に、「Secret key」を「秘密鍵」に設定します。テストモードのチェックを外すと、本番環境のAPIキーをそれぞれ入力できるようになります。

3−3. クレジット処理設定

ステートメント記述子: クレジットカード会社からの請求書に表示される店舗名やサービス名を設定します。
即時売上: 決済時に即時売上にするか、完了(発送)時に売上を完了させるかを設定します。

3−4. Stripe チェックアウトの設定

Stripe チェックアウトにチェックを入れると、Stripeの独自の入力フォームがポップアップされて決済を進める形となります。

こちらで表示言語設定やビットコインでの決済を許可(但し商品代をUSドル決済にする必要があります)するか、Stripe チェックアウトの画像をカスタマイズできます。
Stripeチェックアウトを利用する利点としては、Stripe決済を他のサイトなどで購入経験があると後にありますユーザー登録がされていると、クレジットカード情報を入れずにメールアドレスと連携された電話番号に認証番号が通知されて、それを入力することによって決済が可能になります。Stripeユーザーが多い場合などには、ユーザーとしては決済が比較的楽に安心できる機能の一つです。

3−5. Apple Pay等の設定

Apple Payの設定をする部分となります。ただし、2017年7月現在日本は対象外ですので、利用が出来ません。
Apple Pay の説明

3−6. ユーザー登録とログ設定

先のStripe チェックアウトに説明を入れましたが、ユーザー登録機能をオンにすると、stripeにメールアドレスで登録したクレジットカード情報をstripeが保持し、携帯電話などのSMSなどに認証番号を受信し、その番号を入力することで決済が出来る機能です。
また、ログはWooCommerce内にログを残して、エラーなどのチェックに利用します。基本的にはこのログにはクレジットカード情報などは残りません。基本的にはテストが終わったらログ機能はオフにしておくことが良いかと思います。